Seeking Calm Life

福岡田舎独身アラフォー男による趣味と生活、資産形成の記録

#302 お世話になった人の退職

昨日は上期の最終日ということで、
職場でお世話になった人が退職しました。

直近数年は私が担当する仕事が変わったため、
同じ業務担当だった頃に比べると関わりが少なくなっていましたが、
それでも同じ職場の中では付き合いの深い人でした。

その人は高卒の新卒採用で入社し、再雇用契約期間満了まで
きっちり勤め上げましたので会社の在籍期間は47年です。
昔は私の職場にもこういう人が沢山居たものですが、
ここ2、3年のうちに一気にいなくなってしまいました。

最近はいわゆる「働かないおじさん」が問題視されていますが、
その人は率先して難しい問題にも取り組み、後輩の教育にも熱心で
一緒に仕事をしていた時も何かと頼りになる存在でした。

明るい性格で仕事もできる人でしたから、信頼が厚く多くの人に慕われていましたね。
とにもかくにも長年の勤務、お疲れ様でございました。

それにしても、退職者のセレモニーとして毎回行われる
最終出勤日に職場にいる全員の前でスピーチしたり、
注目を浴びる中で寄せ書きや花束をもらうという
あの盛大なイベントがどうも自分の性に合いません😫

私はできれば定年が来る前に会社を去りたいと思っていますが、
自分が退職する時はそれらの行事は全て辞退するつもりです。

当然ですが、職場での人間関係には濃淡がありますし、
皆が皆、自分に好意的な人達ばかりではないというのはわかっているので、
そのような形だけの見送りをされても素直に喜べないです😅

私は昔からあのような儀式には意味を感じないタイプでして。
極めてドライな言い方になってしまいますが、たまたま縁があって
その職場に居て仕事をして給与を貰っていたってだけですからね。

勿論、私にも仲の良い同僚もいますし可愛い後輩もいます。
そうした心からお世話になった人達に対しては自分からお礼を伝えに行きます。
それで十分なのではないでしょうか。

私は静かにいなくなりたいので退職する頃には
こういう職場文化はなくなっていてほしいと切に願うところです。