Seeking Calm Life

福岡田舎独身アラフォー男による趣味と生活、資産形成の記録

#256 先にやることがあるんじゃないの?

アルコール離れについてはコロナ禍以降の
他者との接触制限に伴う飲酒機会の減少や、
昨今の健康志向の高まりなども背景にありそうですが、
単純に余裕がない人が増えてきたことも大きいのではないでしょうか。

お酒やタバコは生活必需品ではないので、買わなくても生きていけます。
むしろ摂取の仕方次第では健康を著しく害することになりますし、
懐が寒いのにこれらを優先するようでは依存症の可能性も疑われます。

その上これらの嗜好品には税金もかけられていますから、
厳しい家計の中で優先順位が下がったとしても不思議ではありません。

当方も節約家の端くれとして関連するブログを覗いておりますが、
アルコールに対してネガティブなイメージを持つ方も少なからず見受けられます。

一方で裕福な人は高級なお酒を嗜んでいるイメージもありますから、
経済的な事情が酒類消費減少につながっている可能性は否定できないと思います。

私もこうして飲んだウイスキーの紹介などをしておりますが、
先行きが不安な状況では、呑気にお酒を飲もうなんて気は起こりません。
かつて貯金がなかった頃は買い物に行っても
お酒のコーナーに行くようなことはしませんでした。

今はアメリカンを中心にぼちぼち飲んでいますが、
色んな銘柄を試すことで自分の世界の広がりを実感しています。
時には買わなきゃよかったと思うこともありますが、
あえて評判の悪い物件にトライすることだってあります 笑

幸いこの前受けた複数の検査でも肝臓は正常と診断されましたので、
飲み過ぎには注意して、これからも適量と休肝日を守りながら
楽しくお酒と付き合っていきたいと考えています。

話がずれましたが、結局のところ趣味や嗜好は先立つモノがなければ楽しめません。
今回の施策は物価高が問題になっている中でやる話ではないですね。
この記事に対するネットのコメントを見ると、案の定冷ややかな反応が大半でした。

そもそも国民が豊かになれば消費意欲は自然に湧いてきます。
お酒に限らず、いちいち国がこんなしょっぱい需要喚起策を
打ち出そうとせずとも勝手にお金を使うようになります。
先にやることがあるんじゃないですかね?

ちなみに自分は生まれてこの方一度もタバコを吸ったことはありません。