Seeking Calm Life

福岡田舎独身アラフォー男による趣味と生活、資産形成の記録

#155 CEREMONIAL OATH (Sweden) - Carpet (1995)

今日はスウェーデンメロデスCEREMONIAL OATHの2ndCD「Carpet」について語ります。

概要

バンド:CEREMONIAL OATH
タイトル:Carpet

出身:スウェーデン
タイプ:フルレングス・アルバム
リリース:1995年
レーベル:Black Sun Records

ラインナップ

Anders Fridén - Vocals (tracks 1-3, 7)
Anders Iwers - Guitars, Lyrics (tracks 2, 3)
Mikael Andersson - Guitars
Thomas Johansson - Bass
Markus Nordberg - Drums, Lyrics (tracks 1, 3)

トラックリスト

1. The Day I Buried
2. Dreamsong
3. Carpet
4. The Shadowed End
5. One of Us / Nightshade
6. Immortalized
7. Hallowed be Thy Name (IRON MAIDEN Cover)

感想

HAMMERFALLのOscar Dronjakを中心に、
IN FLAMESのJesper Strömbladも関与していたメロディックデスメタル
4~6のVo.はTomas Lindbergが担当していますがクレジット上はゲスト扱い。

この時点で既にバンドを去っているOscarとJesperの在籍中に
発表された1stは凶暴性を押し出した作風で
所謂CARNAGEのようなストックホルム系に近い音でしたが、
本作では完全にイエテボリサウンドにシフトしています。

今では世界レベルの知名度を誇るフロントマン2名が
ヴォーカルを務めているという、ある意味贅沢な作品ですが
この音源で主役を張っているのは間違いなくギターであり、
とにかく良く歌って泣いてと、作中で様々な表情を見せており
それなりに強い存在感を放っています。

メタリックな叙情リフ、ギターソロからは世界観に対する
こだわりがひしひしと感じられ、メロディパターンの豊富さを堪能できます。
今となっては当時に思いを馳せて楽しむ類の作品であり、
この期に及んで音質や演奏への指摘は野暮ってなものです。

長らく廃盤でしたが、2020年にカヴァーを追加して再発されました。

評価

★★★☆

動画