Seeking Calm Life

福岡田舎独身アラフォー男による趣味と生活、資産形成の記録

#172 快適さと引き換えに手に入れたもの

節約系セミリタイアラーの方々のブログを見ていますが、
しばしば優れた機動力に感銘を受けることがあります。

ネットに転がっているお得な情報を見逃さない情報収集能力、
自分の利益になると思えば即実行に移せる積極性、
そして目的達成のためには多少の苦労もいとわない行動力。

中には普通に働くより面倒なことをやっているように思えることもあり、
今の自分にはとても真似できません。

そう感じているのは私が働いているからなのでしょうか?

彼らの生き方はLean Fireに該当すると思いますので、
自由といってもすべてが自由ではなく、快適さを引き換えにしています。

一見すると不便さばかりが目に留まってしまいますが、
彼らには制約の中で生きることによって身に付けた
世の中を強かに渡り歩くための知恵やサバイバル能力があります。

仮に災害などで自宅が一時的に住めなくなるようになっても、
フットワークの軽さで難なく生き延びられるでしょう。
普通の生活をしている人はそうはいきません。

今は定職に就き、コンフォートゾーンの中に佇んでいる自分は
何か有事が起きた際に狼狽えることなく生きていけるだろうか?と
彼らの生き様を見てそう思うことが増えました。

めんどくさいことをめんどくさいと思わない。
不便を不便と思わない。

実際、そのくらいのハートがなければLean Fireなど実行に移せませんよね。
私はあえて自らそのような環境に身を投じようという気はありませんが、

色々と学ぶことは多いと感じています。

#171 どうしても国民から金をとりたいようです

税金ではなく保険料という形で徴収する。
どっちにしろ国に納めるという点では同じです。

具体的な議論は今後行われると思いますので、
今何か意見を言うことは出来ませんが、将来のために現役時代から
コツコツと蓄財をしている人々にとっては、またしても気分の悪い話です。

国民に投資を呼び掛けておいて、
リスクを取って得た利益は保険料増額の計算対象になりますじゃ、
こんなことで投資に対して及び腰な大多数の国民が
前向きになると本気で考えている…んでしょうねぇ😓

勿論、膨らみ続ける社会保障費は深刻な問題です。
私は日本が誇る高額療養費制度にもいずれはメスが入ると考えています。
最悪廃止とまではいかなくとも、ある程度の縮小や改悪は
覚悟しておいたほうが良いような気がします。

課税強化の先送りについては首相ではなく政権幹部の発言ですから
どういう形に落ち着くかはわかりませんが、
国の出す方針に一貫性がないことに対する不信感はぬぐえないままです。

多くの個人投資家は岸田さんがロンドンで発言した
NISAの抜本的拡充とやらに強い関心を寄せているはずです。
けして2024年から始まる新しいNISA制度について
言ったものではないと思いたいです。

#170 売らない選択

ダウが8週連続で週末終値が前週より値下がり。
これは1932年以来のことだそうです。

一時的に買いが入ったりする日もありますが、
反発も力なく、その後の下落圧力に押されて
上昇した分以上に下げる展開を繰り返しています。

私のSPLGはかろうじてプラスを保っていますが、
いずれマイナスに転じるのも時間の問題でしょう。

去年秋にまとまった額を投入したことで、平均取得価額が一気に上がりました。
それからも買付をこまめに続けていましたので、マイナスの波は最終防衛ラインを突破。
ギリギリのところまで迫ってきています。

例えば税金を払うことにはなりますが、
今なら売って損を回避することもできるでしょう。
様子を見て下がったところから入り直すこともしようと思えばできる。

ですが、それをやってしまうと

・売り癖がついてしまい、何かあるたびにポジション調整をしたくなる
・稲妻が輝く瞬間を逃してしまい、長期目線でのリターンに影響が出る

その時には良い判断をしたように思えても、長期目線では逆効果です😱

あまりにも有名な図ですが、余計な考えが脳をよぎった時は👆を思い出すようにしています。

過ぎた時間は取り戻せません。
「あの時に売ってしまったことで最終的な儲けが減った。余計なことをしなければ…」
などと後悔しても取り返しはつかないのです😭

ですから、私は売却という選択はとりません。

#169 言ってもどうにもならないが

今日は出勤でした。

近々予定されている研修の講師を担当するので、
仕事の合間に準備をしていました。
資料はほぼ完成で後は細かい見直しくらいです。

今回はいつもの倍以上のボリュームがあったので、
当初は間に合うか不安でしたが、時間が余りました。

4月以降、仕事へのモチベーションが随分と下がっています😓

当方も今の職場では古参の部類に入ってきました。
一部の仕事を専門的にやっている関係で、
他の人に比べてもそこまで業務の負担は重くありません。

瞬間風速的に忙しい時やトラブルによるストレスは当然ありますが、
今までの積み重ねがあるので大したことありません。

上司含めて仕事のやり方にイチイチ口出ししてくるような人もいないし、
そういう部分では楽ではあるんですが…
現職へのやりがいを見出すのが中々難しくなってきました😂

こんな気持ちを抱えながら朝早く起きて準備して…を
あと何年繰り返すのかと思うと、結構ブルーになります 笑

待遇面に関しては、もともと役職につきたくもないので
満足はしていませんが、それも甘んじて受け入れています。

そもそも私の能力では転職自体が厳しいし、
何か他の仕事をしたいわけでもないので
結局、今のまま働き続けるしかないんですが😅

うーん…。

#168 ジャックダニエル・ジェントルマンジャック(Jack Daniel's Gentleman Jack)

今日はジャックダニエル・ジェントルマンジャックを呑んだ感想です。

概要

銘柄名:ジャックダニエル・ジェントルマンジャック(Jack Daniel's Gentleman Jack)
内容量:750ml
アルコール分:40%
輸入者:アサヒビール

所感

言わずと知れたアメリカンウイスキーの定番の一つである
ジャックダニエル・オールドNo.7。

スタンダードなNo.7も美味しいウイスキーではありますが、
こちらのジェントルマンジャックはそのNo.7の良さを
さらに引き立たせたボトルになります。

大きな違いは、テネシーウイスキーで欠かせない工程である
サトウカエデの木炭でろ過するチャコール・メローイングが
蒸留後と瓶詰めの直前で計2回施されている点にあります。
その製造に要した大変な手間は、勿論テイストにもダイレクトに反映されています。

アロマの面ではキャラメルの芳香がより充実し、
また口に含んだ際に広がってくるグレーンの風味も雑味が取り除かれ、
舌に触れた時の刺激は少な目で、かなり飲みやすい。

No.7をより洗練させた、香り・味わいともにとても滑らかでリッチな逸品。
まさしく紳士の名に恥じない上等なウイスキーです。

写真はロックですが、氷を入れると結構苦みが出てしまうので、
本来の甘さがそのまま楽しめるストレートでチビチビやるのが良いですね。
ハイボールで飲むのは勿体ない感じです。

市場価格はNo.7の1.5倍と少々値が張りますが、
上位互換商品としての存在価値は十分です。

評価

味:★★★★
香り:★★★★
コスパ:★★★☆
評価:★★★★

過去関連記事

#167 「普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門」(山崎俊輔)

山崎俊輔さんの「普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門」を読みました。

去年話題になった本でご存知の方も多いと思いますが、
参考になる箇所はあるものの、個人的には微妙な一冊でした。

まず著者の方は多くの人がイメージしているであろう、
30~40代での若年FIREには消極的な様子です。
およそ55歳くらいの「プチFIRE」を推奨しています。
まぁ1、2年でも定年を待たずして辞めれば早期リタイアですからね…。

2章の「稼ぐ」では副業や昇進、転職などの
手段を活用して収入増を図るよう促しています。

タイトルに「普通の会社員」と謳ってありますが、
この国の労働市場で理想的なキャリアアップを果たせる人はそう多くないはずです。
少なくとも私の感覚ではその方々は優秀で有能な部類です。

そもそも根本的な部分で、組織労働へのモチベーションが高い人が
FIREを目指すのか?とツッコミを入れたくなりました😅

この本の提唱するスタイルは従来の早期退職に近いイメージですね。
職業上あまり無謀・無責任なことは書けないと思いますが、
至って現実的な内容に終始していますので
読んでワクワクするような感じはありません。

若年層が「プチFIRE」を目標にするとも思えず、
一体どの層を狙って書いたのかよくわかりませんでした。

#166 昭和"風"動画にハマる

肉味噌かけ蕎麦とハイボールで一杯…な写真🥃
思っていたより肉味噌と蕎麦って合いますね。
久しぶりの自炊写真です😅

食うメシも夏っぽいものが増えてきた中、
車の冷房を入れる頻度が高くなってきました。
依然ガソリン価格の低下も見込めない状況ですので、
今年はいつも以上に厳しい夏になりそうです。

近頃、昭和風な動画を公開するクリエイター達にハマっています。
個人的にツボなのが、フィルムエストTVとかねひさ和哉さん。

私は古い地方の静止画CMとか割と好きです。
YouTubeでその手の動画は結構転がっていますから
時々昔を懐かしむ目的で見ることもあるんですが、
そんな中で彼らの作る動画にたまたま出会い衝撃を受けました。

あくまでも昭和"風"であり、ただ昔の映像を焼き直しするのではなく
現代の要素をわかりやすく取り入れながら再現しているので、
何かオーパーツ的なモノを見ているような不思議な感覚に陥ってしまいます。
当時の映像や静止画を徹底的に研究した末に生み出された渾身の力作ばかりです。

クリエイターは才能を正当に評価されるようになり、
視聴者としても高品質な作品を手軽にエンタメとして楽しめる。
今は本当に良い時代になりました。

■フィルムエストTV

 

■かねひさ和哉さん